ブログで上位表示されやすいのは記事数?文字数?

1記事1000文字以上を3か月間継続する。

独自ドメインでブログをはじめるとき、よく言われることだ。

その言葉を信じて素直に実践した方に聞きたい。

なにか変わった?

そもそも、なぜ1記事1000文字以上を3カ月継続するのか。

ここが理解できていないと、何100、何1000と記事を書いても変わらない。

私は現在、このブログ以外に3つのブログを運営している。

正確には「していた」

そのうち2つは更新をやめている。

理由は、これ以上継続しても収益が増える見込みが低いからだ。

専業ならまだしも、副業だと特に時間に限りがある。時間を有効に使うためには「捨てる」ことも必要だ。ブログなので正確には捨てるではなく「放置」だ。

今回はその経験から、ブログで上位表示されやすいのは記事数なのか、文字数なのか。

そして、なぜ1記事1000文字以上を3ヵ月継続する必要があるのかを解説する。

ドメインエイジ

まずは、なぜ3ヵ月の継続が必要か。

その理由は

ドメインエイジ

ドメインエイジとは直訳すると「ドメイン年齢」

使っているドメインが何年使われているか。

Googleは長く運営しているブログ、ドメインを評価する。

逆に言うと、ブログをはじめてすぐに辞める人がそれだけ多いってことだよね。

文字数

最低1000文字は欲しい。

実際にGoogleが文字数をカウントしているのかは不明だ。

だけど、読者の滞在時間は測定している。

つまり、1記事の文字数が増えればそれだけ滞在時間がのびる。

滞在時間が長いということは価値を提供していると判断される。

記事数

1つの記事で使われるキーワードには限りがある。

検索からの流入を狙うならキーワードは重要になるよね。

1つの記事で5個のキーワードが使われているとして、1記事だと5回検索結果で表示されるチャンスがある。

これが、10記事だと50回。100記事だと500回。

実際はこんな単純な話しではないけど、イメージとしてはこんな感じだ。

結局文字数?記事数?

私の経験から出した答えは

文字数

検索結果で上位表示させるには、絶対に文字数を優先すべきだ。

もちろん、無意味な文章を長々と書いても、そんな記事はすぐに閉じられるし、このブログにまた来ようと思わないよね。

つまり、滞在時間を稼ぐため、検索結果で上位表示させるため行っていることがわかる。

これはGoogleが最も嫌う行為だ。

記事数は必要ない?

記事数に関しては、上位表示させるだけなら必要ない。

例えば、1つの商品に特化したサイト。

俗にいう「ペラサイト」

ペラサイトとは、タイトルも商品名で、内容はその商品のことを、5000文字、10000文字で紹介された1ページだけのサイトだ。

途中と一番下に「購入はこちら」などのボタンがあり、クリックするとメーカーのLP(ランディングページ)へ行ける。

※LPとは商品やサービスを販売するための縦長のページ

1ページだけなのに検索結果で1ページ目を獲得している。

記事数が必要なら絶対に上位表示はされないはずだよね。

同じ理由でドメインエイジも上位表示させるだけなら必要ない。

ただし、ライバルが多い商品名だと上位表示させるのは難しくなるので、商品名なら全て大丈夫というわけではない。

ブログの方向性

冒頭の話しに戻って、100記事1000文字を3ヵ月継続する。

その結果何がかわるのか。

ブログの方向性、目的がはっきりしていないと

なにもかわらない

これが答えだ。

上位表示させるだけなら、ドメインエイジも記事数も必要ない。

極端な話、ライバル不在なら簡単に上位表示が可能だ。

もちろん、検索結果10位だったのがアクセスが増えたり、運営年数の影響で順位が上がることはあるが、最初は必ず圏外からスタートと思っているのなら、「そんなことはない」ことを知っていただきたい。

記事数が必要なブログ

では、記事数が必要なブログとは。

ここまで「ペラサイト」の話しを中心にしてきたが、通常は記事数が必要なブログの方が多い。

ペラサイトではその商品を知っていて、興味があって、買おうと思っている人が対象になる。だけど、検索するユーザーは買い物目的で検索する人よりも、情報を知りたいユーザーが多いよね。

具体的には、「顔のシワ」に悩んでいる人。

既にこの商品が欲しいと決まっている人は、どうやってその商品を安く購入できるかを探す。そのような人にはペラサイトが有効だ。

だけど、顔のシワをなくすには、何をすればいいのか、何を買えばいいのか、予防はどうすればいいのか、そういった情報が欲しいユーザーは商品名やサービスでは検索しない。

たとえ検索してペラサイトやLPにたどり着いても、検索ユーザー自身に情報が足りなく購入には至らない。

そこで重要になるのが記事数だ。

「顔」「シワ」の後に続くサジェストキーワードを調べると

「たるみ」「化粧品」「伸ばし」「体操」「マッサージ」「テープ」「注射」「多い」「おでこ」

など無数に出てくる。

このサジェストキーワード、関連キーワードで記事を書いていくと、顔のシワで悩んでいる人を、より多くあなたのブログへ呼び込むチャンスが増える。

そしてドメインエイジ、運営年数が長いブログは、狙ったキーワード以外でも上位表示されるので、よりチャンスが増える。

サジェストキーワードの使い方は、こちらの記事を参考にして頂きたい。

↓  ↓  ↓

記事タイトルつけ方のコツはキーワード選定【解説動画付き】

最後に

ブログの方向性がいかに重要かを理解頂けただろうか。

全てのブログが100記事、1000文字以上必要なわけではない。

最終的にそのブログで何がしたいのか。ここを明確にしよう。

同じ100記事書くのなら、ペラサイトを100サイト作る方が効果的なことはあるし、逆に100サイト作成するよりも、一つのブログで100記事書く方が効果的なこともある。

参考までに私がブログを運営するうえで、必ず意識していることは下記4点だ。

  • 何を売るのか(キャッシュポイント)
     
  • どういった人が対象(ペルソナ)
     
  • 需要はあるのか(検索ボリューム)
     
  • 上位表示可能か(ライバル)

誤解しないで頂きたいのは、100記事1000文字3ヵ月を否定しているわけではない。

検索流入のチャンスが増えるのと、より強い資産となるので私はむしろ肯定派だ。

だけど、100記事1000文字3ヵ月って、私も経験があるからわかるけど

なかなかの労力が必要だ

100記事1000文字を3ヵ月継続しても何も変わらない。

その結果、ブログをやめる。

私はこれが一番悲しい。

仮に現在のブログでは、思っていたような結果が得られなかったとしても、あなたには継続したという「自信」、そして経験という「財産」を手に入れている。

再度ブログの方向性を確認し、修正可能なら修正すべきだ。または「自信」と「財産」を武器に新しいブログを立ち上げてもいい。

ブログの方向性がわからない、または心が折れそうな時は遠慮なくご連絡頂きたい。

私も一緒に方向性を考えたいと思う。

今回の記事ではブログの方向性が大事と伝えたが、方向性が決まったら今度はGoogleからの評価を上げる必要がある。

Googleがどのようなブログを好むかは、こちらの記事で確認しよう。

↓  ↓  ↓

ブログでGoogleからの評価を上げるためには?

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